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舞踊曲

「宝蓮燈」

中国初の族の民間に広く伝わっている神話を取り入れたもので、すでに600年〜700年前に、この神話は劇に編成、上演されていた。神話の内容はつぎのようなものである。

女神の三聖母が人間界の若い書生劉彦昌をみそめたが、天将の二郎神に阻止される。そこで自分の宝蓮燈の力を借りて二郎神をうちまかし、人間界にやってきて劉彦昌と夫婦になる。1年後、親友たちが集まって長男・沈香の誕生百日目を祝っていると、二郎神が哮天犬をさしむけて宝蓮神燈を盗み出し、劉家に押しいって三聖母を拉致し華山の山の下にとじこめた。義慣を感じたへきれき大仙は混乱のなかから沈香を救い出し、成人するまでかれを養い武芸を伝授する。十数年後、沈香は華山に赴き、山守りの神将や二郎神と大戦闘をおこない、宝蓮神燈を奪い返し、華山を切りひらいて母親を救い出す。最後に劉彦昌が駆けつけて夫妻・父子が団らんする。舞踊劇のなかには、「花鼓舞」「大頭舞」「竜舞」といった各地の民間舞踊を取りいれている。これら舞踊の場面はいずれも劇の筋運びに必要なものであり、また劇中の古典舞踊とこん然一体になり、観客に新鮮さを感じさせる。

「東方紅」

1964年、新中国成立15周年を祝うため、周恩来総理は自ら首都のプロとアマチュア文芸関係者3000余人を組織して、大型の音楽舞踊史詩「東方紅」を創作、上演させた。これは音楽、歌唱、舞踊、詩の朗読などの形式によって、中国革命の主要な推移を総括したもので、悲惨な旧中国の実態、中国共産党の誕生、北伐戦争、土地革命、赤軍の長征、遵義会議、抗日戦争、解放戦争、新中国の成立が描かれている。また、各時代における代表的な音楽・舞踊を取りいれているばかりでなく、解放後に創作されたたくさんのすぐれた民族音楽と舞踊をも含めており、雄大で気迫にみらた非常に感動的な史詩である。

「紅絹舞」(赤い絹帯の舞)

伝統的な「巾舞」(絹の舞)の様式を取りいれ、情熱的で奔放な舞である。一群の青年男女が松明を手に「秧歌」の足拍手で登場する。かれらが手をひと振りすると、松明は長い赤い絹の布に変わり、「8」の字をつくったり、らせん形を描いたり、あるいは波状形になったり、空中を自在に飛びまわる。男の演者が高く飛びあがると、赤い絹の布で大きな輪を描き、女の演者たちはその輪のなかに跳びこむ。あたかも歓喜の炎が舞台全体に跳躍しているかのようである。

「飛奪瀘定橋」、「不朽的戦士」

前者は赤軍の長征における戦闘生活を描写し、後者は中国人民志願軍の兵士黄継光烈士の英雄的な業績をあらわした舞踊である。いずれも部隊の生活を素材とし、中国の古典舞踊とアクロバット技巧を用いて創作された舞踊であり、すばらしい成功をおさめた。

「金山戦鼓」(金山の戦う太鼓)

北宋時代の有名な女傑・梁紅玉が太鼓をたたいて金の兵に抗戦する状況をあらわした三人舞である。演出家たちは中国の戯曲における「武旦」(立ちまわりを専門とする女優)の舞踊と立ちまわりおよび表現方法を詳細に研究し、陣太鼓を中心として展開される舞踊劇を創作した。
さっそうとした梁紅玉と息子であるふたりの少年兵が陣太鼓を連打して戦闘を指揮する。梁紅玉が太鼓の上に跳びあがり、敵情を偵察したとき、突然腕に敵の矢がささる。かの女は痛みをこらえて息子に矢を引き抜かせると、ふたたび太鼓をたたきつづけ、将兵たちをふるいたたせ、勝利に導くという物語である。これらのストーリーはいずれも、きわめて難しいが非常に美しい舞踊動作によって表現されている。この舞踊劇の演出家である寵志陽は豊富な創作経験をもつベテラン演出家で、長年、各民族の伝統的な民間舞踊芸術の研究にうちこみ、数々のすぐれた舞踊を創作した。

「文成公主」

唐の文成王女がはるか遠い吐蕃〔現在のチベット〕の王・ソンザンガンブに嫁ぎ、漢民族とチベット族の団結と友好を促進したという史実は、以後1,100年間にわたり、しばしば文学芸術作品の題材となってきた。この舞踊劇もまたこの史実にもとづいて創作されたものである。文成王女の役を演じた陳愛蓮は、才能豊かな舞踊家である。

「水袖」(古代舞踊)

「水思」(古典舞踊)

「敦煌彩塑」(古典舞踊)

「春江花月夜」

中国古代少女向往自由美好的生活

「鼓子秧歌」(山東省の舞踊)

健康的で明るく、たくましさにあふれた舞踊である。舞人は太鼓をたたいたり、あるいは傘をまわしたりする。のびやかで力強い舞踊である。この舞踊は山東省の漢民族の間に古くから伝承され、人びとの人気を集めている。

「俺从黄河来」(山東省の舞踊)

表現了黄河辺的人們追求生活、追求愛情的執着情感

「豊収歌」(江南の舞踊)

江南の民間舞踊を素材にして創作された豊作祝いの舞踊で、農民の豊作にたいする喜びをあますところなく表現しており、舞踊の動作は明朗爽快で、健康で素朴な芸術的風格を持ち、しかも豊かな郷土色をそなえている。

「百葉竜」(浙江省の舞踊)

古い歴史を有する伝統的舞踊である。幕があくと、舞台の上には数輪の蓮の花が葉につつまれて揺れ動いているが、それがたちまちのうちに開くとつながって無数の鱗をもつ百葉竜に変化する。そして舞人の動きにつれて、くねくねと蛇行し、まるで生きた巨竜が雲海のなかを遊んでいるかのようにみえるのである。

「採茶撲蝶」(福建省の舞踊)

福建省の「採茶燈」を素材に創作された「採茶撲蝶」(茶摘みと蝶捕り)は、娘たちが山にのぼって茶を摘み、仕事を終えて帰る途中、大きな美しい蝶(男の子が先端に蝶をゆわえつけた弾力性のあるしなやかな藤の細い枝を持っている)を発見し、蝶を追ってつかまえ遊びたわむれるという舞踊である。新鮮で生き生きとした生活の息吹にあふれた舞踊である。

「春雨」(福建省の舞踊)

一群姑娘們在?集的路上遇上一場春雨。?們飛舞花傘軽快的走在郷間小路上。

「花鼓燈」(安徽省の舞踊)

安徽省の准河両岸一帯に伝えられていたこの舞踊は、舞踊関係者たちの整理・工夫を経て、いっそう構成のしっかりしたものとなった。この大規模な集団舞踊はにぎやかなドラと太鼓の音とともに登場し、健康的でたくましい、かつのびやかな舞踊動作は武術、曲芸の要素ととけあって、見る者の気持ちを奮い立たせる。男女がペアになって踊る舞踊はなかなか粋な味わいがあり、時には観衆の笑いを引きおこす。

「荷花舞」(陜西省の舞踊)

「荷花舞」(ハスの花の踊り)は平和で満ちたりた生活を謳歌した舞踊で陜西省北部の民間舞踊である「荷花燈」をもとに作られた。一群の少女が肩に薄絹のショールをかけ、縁色の長いスカートのすそにハスの葉の盤をさげている。盤の縁には四輪のあでやかな蓮の花弁が上に向かって開いている。舞人たらは軽やかで繊細な穏やかな足どりで舞い、蓮の花が水面を緩やかにただよっているさまを表現する。その舞い姿は優美で新鮮であり、さわやかで目を楽しませる。
国の内外に名を馳せている甘粛省・敦煌の壁画の飛天と伎楽天を模して創作された二人舞の「飛天」舞には、別格の風格がある。舞人は古代の衣装をまとい、両腕にかけた7メートル余の薄絹の帯を自在にあやつる。その華麗で変化にとんだ舞い姿は、あたかも仙女が風に乗って飛来し、人間界に幸福と喜びの種子をまいているかのようである。
この初めて敦煌の壁画に取材して創作した舞踊は、緻密な構成となめらかな動きをもって完全に人びとを魅了した。「荷花舞」と「飛天」はいずれも、有名な舞踊家戴愛蓮が1950年代に創作した舞踊の傑作である。

「?驢」(陜西省の舞踊)

「?驢」(駆けるロバ)は陜西省北部の民間舞踊を素材に創作したものである。若い農民の夫婦が子供を抱えて里帰りする状況をあらわしたもので、女役は腰の前に張子のロバの頭と体をつけ、腰の後方には尻と尾をつけている。下肢は布でおおっているので、あたかも子供を抱えてロバの背に乗っているかのように見える。「ロバ」は時には駆け出したり、時にはゆっくりと歩いたり、また時には泥のみぞにはまり込んだりする。そばについている夫が泥のみぞから「ロバ」を引きずり出して、夫婦はうれしそうに去るという筋書である。

「送寄出征」(陜西省の舞踊)

二人舞で「兄の出征を送る」内容であり、陜西省北部の民間舞踊「秧歌」舞の足拍子を変化発展させたものである

「観燈」(四川省の舞踊)

民間曲芸「変草帽」の様式を用いて創作した諧謔にとんだ児童舞踊であり、誇張した手法で「四人組」の醜態を描き、人民のかれらに対する憎悪感をあらわしている。

「女儿河」(山西省の舞踊)

一群活発可愛的姑娘在河辺嬉戯,表現他們対大自然的熱愛和対水的特有情感。

「喜紅菱」(江蘇省の舞踊)

表現江南水郷、姑娘們喜摘紅菱的歓快場面。

「撤扇」(河北省の舞踊)

姑娘們的花扇伴着軽快的舞歩,表現了北方姑娘熱惰奔放的性格。

「山鈴」(山西省の舞踊)

表現了勤労質朴的山区農民播神、求雨、祈??収

的場面

「安塞腰鼓」(陜北の舞踊)

表現了陜西農民歓??収的熱烈場面

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あらすじ
歌舞団
舞踊曲
少数民族の舞踊
さまざまな舞踊